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尾骶骨を骨折…痛い!

2010/11/10 18:19

 

昨日、仕事で輸入品を預かってもらっている冷凍倉庫(-30℃!)で、扱いを見てまわっていたところ、ツルンツルンに凍っていた床で足を滑らせ、見事に『しりもち』をついてしまいました。

幸い頭には「安全第一」のヘルメットをしていたので、頭部の打撲は避けられたのですが、お尻の部分のにぶい痛みがどうにもとれません。

倉庫から会社への車の中では、リアシートに腰が沈み込むと「痛いッ」と口に出してしまうほどの痛みでした。

 

それでも昨日はどうにか仕事をこなして、電車で帰宅し、いつもの通りに夕食をとってベッドに入りました。

そして今朝…
午前6時30分のアラームで眼を覚まして、立ち上がるために身体を寝返りをうとうとしたその時、
「痛~~~~~ッ」
脳天に突き抜けるほどの痛みでした。
とても立ち上がることができません。
立ち上がれないということは、出社できないということです。
痛みをこらえながら、上司の部長と、有能なアシスタント兼パートナーであるK女士に、
「急な激しい腰痛で出社不可能です。本日一日有休をとらせていただきます。」
と、メールを打ちました。

 

脂汗を流しながらひと仕事終わったところへ、カミさんが入ってきました。
「どうしたの? ただの悲鳴じゃなかったわよ。 あれは断末魔だったわよ。」
断末魔だろうが聖飢魔Ⅱだろうが、それくらい痛かったんだよ!
「倉庫で転んで『腰』を打ったの? それとも『お尻』を打ったの?」
尻………それで、今そこがズキズキ痛い。
「ねえ、それきっと尾骶骨が折れてるよ。」
尾骶骨? あのサルの尻尾が退化して無くなった痕跡の小さな骨?
あんなもんがどうやったら折れるの? それより何よりどうしてこんなに痛いの?
「骨が小さいから折れにくいってわけじゃないの。 『種子骨』っていう米粒くらいの足の骨だって折れることがあるんだから。 それから痛みの理由は、尾骶骨にはヒトに尻尾がついていた時代に、尻尾を自由自在に振るための筋肉が上下左右にびっしり付着しているから。 筋肉の一部は、いわゆる『ロース』になって、頸の後ろまでつながってるのよ。」
う~む…だいたいのところは分かったんだけれど、分かったからといって痛みが引くわけじゃないでしょう。
これからどうすりゃいいのさ?

「アナタも子供じゃないんだからそんなことくらい常識で考えて分かるでしょ。 骨が折れたら整形外科!」
あ、そうか。 確かにそうだ。 じゃあM君(中・高時代の同級生)に頼めばいいのかな。
「M先生は『外科』でしょ? おそらく骨折は専門外だと思うわよ。 M先生にオルト(註:整形外科(orthopedics))を紹介してもらうのが一番いいと思うんだけど、それで、朝ごはんはどうするの?
なんで痛みで悶絶している夫に、朝ごはん喰うかどうかなんていうのんきな質問するんだよ。 何も食えるわけないだろう。
「わかった。 それでM先生には誰が電話するの?」
誰が電話するのって…この脂汗浮かべて苦悶の淵にある哀れな四十男に……
「あ~もう分かった分かった! 私が電話番号押すから、あとはアナタがM先生と直に話してちょうだい。 それならいいでしょ?」
はいはい、ご親切に有難い事で御座います。

M君と話してみても、やはり彼も「尾骨骨折(今は「尾骶骨」とはよばないそうです)」の可能性が高いという意見でした。
「友人で、腕のいい奴がいるから紹介するよ。 結構イイ男なんだけど、口が悪くてなあ、四十すぎてまだ独身。」
あの、そのドクターは、某民放で日曜日の夜にやってる獣医みたいに何百万もボッたりしないよね?
「そんなわけないだろ(笑)。 もちろんちゃんと健康保険もきくから安心しなよ。」

 

こうして私はカミさんの運転する車のリアシートに、膝を曲げて横向きに寝転がり、道路からの衝撃に歯を食いしばって耐えながら、はるか文京区を目指したのです。

 

【To Be Continued】

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よだかの星

2010/06/14 23:00

 

小惑星探査機「はやぶさ」がふるさとの地球に帰還して、その大気の中で燃えつきて行くという壮絶な最期は、私にあるひとつの物語を思い起こさせてくれました。

 

それは、宮沢賢治の「よだかの星」という短編です。

 

「よだかは、実にみにくい鳥です。」という書き出しで始まるこの話は、実際にはよだかの心の純粋さを描いています。

 

姿かたちの醜さを他の鳥たちにさげすまれても、飛びながら口の中に入った虫を飲み込むときも、よだかはそれをすべて自分の原罪として受け入れるのです。

 

そして「ああ、かぶとむしや、たくさんの羽虫が、毎晩僕に殺される。そしてそのただ一つの僕がこんどは鷹に殺される。それがこんなにつらいのだ。ああ、つらい、つらい。僕はもう虫をたべないで餓えて死のう。いやその前にもう鷹が僕を殺すだろう。いや、その前に、僕は遠くの遠くの空の向うに行ってしまおう。」
と考えて、まっすぐに空へのぼって行ったのです。

 

宮沢賢治は、この短編の最後をこう描いています。
「それからしばらくたってよだかははっきりまなこをひらきました。そして自分のからだがいま燐(りん)の火のような青い美しい光になって、しずかに燃えているのを見ました。
 すぐとなりは、カシオピア座でした。天の川の青じろいひかりが、すぐうしろになっていました。
 そしてよだかの星は燃えつづけました。いつまでもいつまでも燃えつづけました。
 今でもまだ燃えています。

 

私には、満身創痍で地球に帰ってきた「はやぶさ」と、この「よだか」の最期の輝きが重なって見えるのです。

 

おかえり、はやぶさ。 つらかったね、しんどかったろうね。
もう、これで楽になったね。 本当におつかれさま。

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非禮な習近平

2009/12/29 04:33

 

私の危惧していたとおりと言うべきか、当然と言うべきか、中國國家副主席習近平は天皇陛下に拝謁するにあたって「会釈」にすらならない程度にしか頸を曲げることをしませんでした。


さすがは江澤民の子飼い、太子党のホープと目されるだけのことはあります。
(ちっとも誉めるつもりはありませんが…)

 

陛下との会見はおよそ20分程度で、習近平は胡锦涛主席からの『诚挚(誠実・真摯)』の挨拶と祝意を伝えたとされています。

もちろん、天皇陛下と「政治的」な話題を口にしてはいけないことくらい、習近平も事前にしっかりレクチャーを受けているはずですから、そのようなタブーこそおかしませんでしたが、鳩山首相との会見に当たって、習近平は本音を出しました。

 

彼は鳩山氏のことを「自民党政権を倒した『中左翼政府』の首領」として称賛した上で、「日中関係は中國外交の極めて重要な位置を占めている」として戦略的互恵関係の強化で認識を一致したというのです。

 

話が少々ずれますが、千五百年以前に存在した他の君主家で、今もなお君臨し続けているものは、世界のどこにもありません。
皇室に名字がない事実も、天皇の王朝の古代史的な古さを証しています。
それは、天皇家が日本人が歴史が始まって以来知っている唯一の王朝だからなのです。
言いかえれば、皇位を占めている血縁集団が世界最古の在位の君主家だということが、その「正統性」を証明しているわけです。

 

ところが夏后(夏王朝)以来、二十数回にもわたる動乱で覇権争いを続けてきた中國にとっては、「万世一系の天皇」という支配者が居るわけがなく、したがって「連続する血統による君主の正統性」というものが理解できません。

 

それでは中國ではどのようにして支配者が自らの「正統性」を誇示しているかというと、それは前王朝の政治運営の失敗や腐敗、さらには民への過酷な課税や使役などの悪行に対して「天から命を受けた」者が兵を挙げ、旧政権を倒し新政権を作って、「前政権の悪行を列挙する」ことによって、間接的に自分たち新政権の正統性にこじつけるという、歴代の歴史書の編纂を行ってきたからです。

 

この「旧政権=悪、新政権=善」という、中華的儒家思想「善悪二元論」は、現代でも東~東南アジアでごく一般的に見られます。
例えば韓國では、政権の座から追われた大統領や首相は、必ずと言っていいほど何らかの罪で投獄されたり、不自然な死をとげたりしています。
フィリピンやタイ、インドネシアなどでも、およそ「前大統領」や「前首相」と呼ばれる人物は、ほとんど何らかの罪で裁きの場へ引き出されています。

 

もちろん、これらすべての人が冤罪であるというつもりはありませんし、日本の方には腑に落ちないことでしょうが、政治の頂点に登りつめた者が、自らの「威光」をもって、親類縁者の便宜をはかり、利益をもたらすということは、亜州的価値観である「氏族主義」からすれば「善行」です。

 

話がズレすぎました。習近平が鳩山氏と会談した件に戻りましょう。
二十数回もの王朝の栄枯盛衰を繰り返した中國の、漢人である習近平にとって、現在の民主党政権は「悪政を倒した」というだけで「正統」となりうるのです。

 

臺灣との関係強化を目的とした超党派の議員連盟である「日華関係議員懇談会」の多数を占める自民党議員が、8月30日の総選挙で多数落選したため、中共はこれを「天命」だということにしたいのです。

 

属國に冊封を授けるにあたっては、いくつかの決まりごとがあります。
まず第一に、付庸國の國王が新たに即位する場合、その旨を宗主國に使者を送って伝えなければなりません。
宗主國側は、皇帝が新國王の即位を認めるという勅書等をたずさえて、冊封使を派遣します。

このとき、「付庸國→宗主國」の使者については、その「品位(位階)」の定めはありませんが、、「宗主國→付庸國」の使者については「正三品以上」などと厳格に定められ、かなり地位の高い人物でなければその任に就くことはできませんでした。

 

この「使者の身上」について見れば、「日本→中國」の使者が小沢氏という「政府の閣僚ではない一政党の幹事長」で、「中國→日本」の使者が習近平という「次期主席最有力候補」という高位ポストであることが、中國側の視点ではどういう意味を持つものかがお分かりいただけると思います。

 

その上で、「日中関係は中國外交の極めて重要な位置を占めている」と言い切るねらいは何なのか…

 

「日出處天子致書日沒處天子無恙云云」とあえて書くことで、「対等の國」として冊封体制に組み込まれることを拒んだ千四百年も前の先人の気概はどこに行ってしまったのでしょうか。

 

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冊封使のご到着

2009/12/14 22:55

 

中共の國家副主席である習近平が来日しました

 

もちろんこれが、先週の小沢一郎氏ひきいる『大朝貢團』の動向と表裏一体のものであることは、皆さんご承知のとおりです。
それでは、小沢氏らの訪中が「朝貢」であるのなら、習近平の来日は何を意味するのか
今日はこの点についてブログを書かせていただきます。

 

端的に言えば、習近平の役どころは「冊封使」なのです。
「中華思想(華夷秩序)」の概念の中では、朝貢をもって中華の徳に慕い寄る國に対しては、皇帝は自らではなくその臣下を冊封使として遣わしめて、冊(文書)を授けて回賜を与えるという決まりごとがあります。

 

今回の冊封使、習近平は、次期國家主席のポストに最も近い人物と見られています
そのような人物を、日本に遣わしめたということは、中共がそれだけ中日関係を重要視しているからでしょうか?

 

その答えは、半分は正解で半分は不正解です。

 

中國にとって、日本が重要な貿易相手國であることは、大陸側がどう抗おうとも否定のしようのない歴然たる事実です。
したがって、経済的な意味では中日関係は、これからもより多くの金銭をボッタクれる「お人よしの脇の甘い金持ち」をしっかり摑んで離さない必要があります

 

しかしながら、その程度の用件であれば、もっと格下の常務委員でも用が足ります。

 

私は、次期國家主席のポストに最も近い習近平を日本に遣わしめた最大の理由は、「次期皇帝のお披露目」なのではないかと考えます。
 

宗主国の次期皇帝が、御自らご訪問下さるのですから、その属国は何にも優先して次期皇帝陛下の接待にあたらなければなりません。
 

鳩山首相が記者に話した「本当に重要な賓客が日本に来られたときには…」というくだりで、私の考えは想像から確信に変わりました。

 

小沢氏は、政権与党である民主黨全体を使って、日本國を中華人民共和國の「海外領土」にしようとしているのではないでしょうか。

 

私たちは何年か後には、大陸からやってくる中共のコッパ役人に対して、天皇陛下が羽田空港まで出向かれた上、「三跪九叩頭の礼」をさせられる姿を見なければならなくなるのでしょうか。

 

いずれにせよ、中共が日本國に対してどのようなスタンスで対峙してくるつもりなのかは、明日、習近平が陛下に向かってどのように振舞うかで見当がつくことになります。

 

美國のオバマ大統領の如く、「プロトコール(外交儀礼)」に忠実に、英語の呼称として"Emperor"を用いる世界で唯一の存在である天皇陛下に対して、「最敬礼」で臨むのか、それともかつての江澤民のように非礼な振る舞いに出るのか…
 

 

私たちはキッチリと見極めなければなりません。

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「朝貢團」なのでしょうか?

2009/12/11 19:07

 

小沢一郎氏は、総勢600人を超える「大訪中団」を率いて、『北京詣で』をしました。
小沢氏が乗り込んだリムジンカーと、それに追従したバスの車列は、かつて故宮博物院で見た「冊封國からの朝貢團」を髣髴とさせるものでした。

 

小沢氏は調子に乗ってか知らずか、「私は人民解放軍の野戦軍司令官だ」などと発言したと伝えられていますが、この発言は大陸では日本とは全く違うニュアンスで受け取られています。

 

日本の政権与党の幹事長たる人物が、人民解放軍という「中共の正規軍」の「野戦軍司令官だ」と名乗るということは日本國は中華人民共和國の実効的軍事支配下に入ったと言うのと同じことです。

 

たとえ「外交辞令のおべんちゃら」であっても、國を愛する者が口に出して良いものでは絶対にありません。

 

先に私は北京詣での人たちを、「冊封國からの」と書きましたが、正確には冊封國はそれぞれの國の軍隊を持ち、その軍の兵士はそれぞれの國の君主の臣下として動くわけですから、今回の小沢氏の言動を総合すると、氏は日本國は中華人民共和國の海外領土となったことを、現代の中國皇帝とみなされる胡錦濤に『御目通りの上、ご報告』したことになります。

 

中華思想の観点から言えば、この時点で日本國の序列は、冊封國である越南(ヴェトナム)や朝鮮よりも下に置かれることになってしまうのです。

 

確かに、「冊封國以下」の立場では、尖閣諸島や東シナ海のガス田の領有権などの話を持ち出せるはずがありません。
皇帝陛下のご機嫌を伺っておいとまするのが関の山でしょう。

 

すでに「百度」などの大陸の掲示板では、「日本はついに我等の領土となった」などという書き込みが多数見られます。
 

小沢氏は何のねらいで、これほどの大進貢團を率いて大陸に向かったのでしょうか?
それとも小沢氏は歴史(中國の)に名を残すほどの稀代の「売國奴」なのでしょうか?

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二度目の復活宣言

2009/11/18 21:45

 

一旦は『復帰宣言』をしておきながら、すっかりブログの更新を行わないままでいましたことに、まずは深くお詫び申し上げます。

 

実は、昨夏の「長野市内での聖火リレー」に関する私のブログ記事が、いたく中央政府のお気に召さなかったらしく、「林某なる者」の存在について、ずいぶんと探りを入れられてしまいました。

 

私自身は、自分の信念に基づいて、見たまま、聞いたまま、感じたままを書いたものですから、その文章にかかる責を一身に負うことに何の怖れもありません。

 

しかしながら、「リン・ナニガシ」と取引や交友があるからという理由で、大切な取引先やかけがえのない友に迷惑を蒙らせることは何としても避けたいと考えました。

そのために、一定の時期身を潜めておくしかないと思い、ここからも遠ざかっていた次第です。

 

幸い、『』も過ぎ去ったようですので、徐々に顔を出しながら、できるだけ今までどおりに両岸(台湾・大陸)の話題を中心に取り上げて行きたいと考えております。

 

「物言わぬは腹ふくるる業」とも言います。

中年太りの出っ腹にならないよう、言いたいことはしっかりと発信してゆく所存です。

 

これからもよろしくお願い申し上げます。

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「歌唱祖國」の真実

2008/08/13 22:00

 

「巨人の足形花火のCG合成」に続いて、「微笑の天使が実は『吹き替え』」と判明し、「やはり中共はニセモノ大國だった」と腑に落とされた方も多いことでしょう。

大陸寄りの香港メディアでさえも、「奧運開幕禮疑以假亂真(オリンピック開会式は真贋入り乱れる)」と報じています。
件の『口パク』についても、
「其歌聲是由另一名外形不及她的女孩幕後代唱」
とまあ、えらい言われようです。

ところでこの《歌唱祖國》という歌は、恐らくほとんどの方が初めて耳にされたのではないかと思われます。
その優美なメロディーに好感を持たれた方も少なくないのではないかとも思いますが、これはとんでもないことです。

この歌は、1964年に「中华人民共和国 建国15周年」を記念して上演された革命舞台歌唱劇(うわぁ、時代を感じますなぁ)「東方紅」の中華人民共和國建國のシーンで歌われる歌で、文化大革命中にもずいぶん歌われたものだそうです。
(ちなみに同じ1964年、中共は原子爆弾の保有國となっています)
現在の大陸でも、「義務教育課程標準実験教科書 音楽(線譜)7年級上冊」に掲載されており、日本でいう「文部省唱歌」といった位置付けと言えば分かりやすいでしょうか。

元々のリズム進行は、かの開会式で歌われたような優雅なものではありませんでした。

さらに、その歌詞はというと、いかにも文革で紅衛兵たちが愛唱されるにふさわしい「プロレタリア革命」の響きに充ち満ちたものです。
(ここでは、日本の皆様にも御理解頂きやすくするため、正體中文で記すことにします)
五星紅旗迎風飄揚,
勝利歌聲多麼響亮!
歌唱我們親愛的祖國,
從今走向繁榮富強!
歌唱我們親愛的祖國,
從今走向繁榮富強!

越過高山,越過平原,
跨過奔騰的黃河長江;
寬廣美麗的土地,
是我們親愛的家鄉.
英雄的人民站起來了!
我們團結友愛堅強如鋼!

五星紅旗迎風飄揚,
勝利歌聲多麼響亮!
歌唱我們親愛的祖國,
從今走向繁榮富強!
歌唱我們親愛的祖國,
從今走向繁榮富強!

我們勤勞,我們勇敢,
獨立自由是我們的理想;
我們戰勝了多少苦難,
才得到今天的解放!
我們愛和平,我們愛家鄉.
誰敢侵犯我們就叫他滅亡!

五星紅旗迎風飄揚,
勝利歌聲多麼響亮!
歌唱我們親愛的祖國,
從今走向繁榮富強!
歌唱我們親愛的祖國,
從今走向繁榮富強!

東方太陽,正在升起,
人民共和國正在成長;
我們領袖毛澤東,
指引著前進的方向.
我們的生活天天向上,
我們的前途萬丈光芒!

五星紅旗迎風飄揚,
勝利歌聲多麼響亮!
歌唱我們親愛的祖國,
從今走向繁榮富強!
歌唱我們親愛的祖國,
從今走向繁榮富——強!

この長大な歌詞のうち、実際に開会式で歌われたのは、
「五星紅旗迎風飄揚,
勝利歌聲多麼響亮!
歌唱我們親愛的祖國,
從今走向繁榮富強!

越過高山,越過平原,
跨過奔騰的黃河長江;
寬廣美麗的土地,
是我們親愛的家鄉.

我們愛和平,我們愛家鄉.
我們團結友愛堅強如鋼!

五星紅旗迎風飄揚,
勝利歌聲多麼響亮!
歌唱我們親愛的祖國,
從今走向繁榮富強!
歌唱我們親愛的祖國,
從今走向繁榮富強!」
という部分だけでした。

この曲の最も重要な『サビ』とも言える
「東方太陽,正在升起,
人民共和國正在成長;
我們領袖毛澤東,
指引著前進的方向.
我們的生活天天向上,
我們的前途萬丈光芒!」
の行(くだり)はすっぽりと抜け落ちています。

これは何を意図してのことなのでしょうか?

「可愛的小童或動物」を、外交などの駆け引きの『道具』に使うことは、中國では古くからありふれたことです。

実際、血腥い歌詞で内外共に評判の芳しくない「義勇軍進行曲」に替わって、この「歌唱祖国」を新たな國歌にしようという意見もあるそうです。
昨年の「慶祝香港回歸十周年文藝晩會」では、この歌が最後に歌われました。
また、私が『心ならずも』参加した、長野市内での聖火リレーの沿道でも、そこかしこでこの歌が歌われていました。

この歌詞を一瞥して頂くだけで、中央政府の体質はあの文化大革命の「呪縛」から未だに解き放たれていない、否、さらに中央集権的な政権を目指しているということがお分かり頂けるものと思います。

人民日報は「北京奥运见证公民社会的成长」などと綺麗事を謳っていますが冗談ではありません。 

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『リスク』を考慮しなかったのでしょうか?

2008/08/11 22:00

 

北京奥運 銀メダリストの谷亮子選手のご長男が、ウイルス性の疾患で高熱を出して、一時入院までしたと報道されています。

すでに知られているとおり、中國では、「腸病毒」といわれる手足口病のウイルスが猛威をふるっており、数十名をこえる子供たちが命を落としています。

その流行の蔓延は、今まさにオリンピックが開催されている北京市も例外ではありません。

肉親の応援が何よりの起爆剤である、そういう「人情」を否定する気は毛頭ありません。
しかしながら、その「もっとも愛すべき」我が子を、衛生観念が不十分で、すでに伝染病の発生も報告されている土地に置くことが、果たして本当に良いことだったと言えるのでしょうか?

「金メダル」をのがしたことは本当に残念に思います。
ただ、「菌」を日本に持ち帰ることだけは絶対に避けてほしいと痛切に願うばかりです。

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「やかましい」ことの何がいけないと言うのでしょう?

2008/08/11 21:50

 

太田農林水産大臣の「日本の消費者はやかましいから…」という発言が、『問題視』されています。
しかしながら、食品の取引にたずさわる者として、この発言のどこに問題があるのか、私はきわめて訝しく思うのです。

私は取引先の業者に、いつも「日本人很難取悅。」と言っています。
これは「取捨選択眼が厳しい(満足させることが難しい)」という意味で、英語の“Hard To Please”と同義です。

いつもこのように注文をつける私を、大陸の業者などは、きっと「使烦恼」的(うっとうしい)とでも思っていることでしょう。

上に挙げた二つの言葉は、いずれも日本語で「やかましい」と表現されるものです。
しかしながら、そのニュアンスは全く異なります。

「日本の消費者は見識が高いので、その品質の評価が厳しい」という意味で「日本の消費者はやかましい」と言ったのであれば、それはまさに正論であり、他から“noisy(五月蠅く)”言われる筋合いのものではないと考えます。

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韓國紙が孫文を「韓國人の血統である」と捏造報道

2008/08/05 21:52

 

韓國で最古の歴史と最大の発行部数を誇り、一応は“Quality Paper”とされている朝鮮日報(チョソンイルボ)紙が、韓國成均館大學の樸(朴)芬慶教授の孫氏家族族譜の詳細な發掘研究によって、中國の革命の父「孫中山」氏に韓國人の血が流れていることが判明したと報道しました。

孫中山(孫文)氏は、「革命の偉大な先駆者」として、臺灣でも大陸でも『國父』として共に尊敬されている唯一の人物です。
もちろん中國のメディアは大騒ぎになりました。

ところが、孫中山氏の出身地である廣東省の地元紙が問い合わせたところ、そもそも成均館大學には「朴芬慶」なる人物は存在しないことが判明したのです。
すなわち、朝鮮日報の記事は、はじめから根拠のない「捏造記事」であったということなのです。

そう言えば、以前「孔子は韓國人である」という荒唐無稽な論文が発表されたこともありましたが、俗に「ウリナラ起源説」と揶揄されるほど、およそありとあらゆる文化や伝統の起源を韓半島に集約してしまう韓民族が、以下のようなものまで「韓國出身」にしてしまった『研究成果』があることをご存知でしょうか?

西施(中国四大美人の一人、「傾城の美女」として有名)は韓國人である。
李時珍(「本草綱目」全52巻190万字余の著者)も韓國人。
姚明(NBAヒューストン・ロケッツのスター・プレイヤー)は韓國人の末裔。
王建民(ニューヨーク・ヤンキース所属のメジャーリーガー)は韓國皇后の実家の末裔。
毛澤東も韓國皇后の実家の末裔。
パンダの故鄉は実際は韓國である。


そして、どこをどうすればこんなトンデモない「研究結果」が出てくるのか理解不能なものがコレです:
仏教の開祖・釈迦牟尼(Gotama Siddhattha)は韓國人である。

「孫中山先生有韓國血統」という報道があった直後から、臺灣・香港・大陸を問わず、数多くの掲示板でこのニュースは大きく取り上げられ、その書き込みは僅か一日で八万件を超したといいます。
中国ネチズンへのアンケートで、韓国が「嫌いな国」第1位になった理由こそ、まさにこの「なんでも韓国起源説」であるということに、いまだに韓國國民は気付こうとしないのでしょうか。

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